16398件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

具体的には、海外からの受注も含め、幅広い業種への販路拡大に向けまして、いばらき中小企業グローバル推進機構に配置した専門家を活用し、県内外大手企業等製品技術をPRするとともに、展示会商談会への出展支援などを行い、県内企業への新たな販路開拓マッチング機会の創出を促進しているところでございます。  

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

これに対し、理事者から、 県内企業バスツアーや、若手社会人から話を聞くキャリアガイダンス支援事業など、地元の企業を知る機会を充実させることにより、徳島や地域のために働きたいと願う意識の醸成に努めている。また、総合的な探究の時間を活用し、地域住民にインタビューをしたりアンケート調査を行うなどして、児童生徒自らが地域課題を見いだして解決方法を模索する教育活動を支援している。 

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

さらに、来年度からは、新たに、自己のキャリアやスキルを棚卸しし、企業ニーズの高いデジタル技術等について学ぶ研修や、女性の個性や能力を生かすことに意欲的な県内企業とのマッチングなどを実施する女性キャリア形成支援事業に取り組み、業種雇用形態転換を希望する女性離転職者等キャリア形成を図ってまいります。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

知事記者会見において県内外の若い人たちに早い段階から、県内企業魅力をしっかり伝えて県内への就職意識を醸成していくこと、デジタル系企業あるいは本社研究開発機能県内に誘致していくことにより、若者にとって魅力のある職場や職を拡大していくことを積極的に行っていきたいと説明されました。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

県内企業の皆様が早くその必要性を見いだし、広島デジタル人材県内で活躍できるよう県として取り組んでいただきたいと思います。  続きまして、民間事業者によるデジタル投資促進について質問いたします。  さきの総務省調査では、DXへの取組に当たっての課題として約30%の中小企業資金不足と回答しています。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

県ではこれまで、かながわ国際ファンクラブを結成し、その活動拠点であるKANAFAN STATIONを中心に、生活相談就職に関する情報提供県内企業による合同会社説明会の開催など、留学生支援に取り組んできました。  こうした取組の中で、コロナ禍における影響を把握するため、留学生教育機関企業から御意見を伺ったところ、新たな課題も見えてきました。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

奈良県立工科大学の設置にあたって、これらの県内大学県内企業等との対話を重ねて連携し、相乗効果を生み出すことを目指して大学のあるべき姿を考えていく必要があると考えます。 そこで知事にお伺いいたします。 大和平野中央田園都市構想について、その目指すところや具体的な取組、そして実現に向けてどのように進めていくのか、お伺いいたします。 

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 名簿

号)中所管事項  (4) 追県第6号議案 令和4年度広島中小企業支援資金特別会計補正予算(第1号)  (5) 追県第14号議案 令和4年度広島土地造成事業会計補正予算(第2号) 8 報告事項  (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項  (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項  (3) 広島リスキリング推進検討協議会中間報告について  (4) 広島県経済の動向  (5) 県内企業

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

今後、ロボット実装がさらに進み、開発や販売に関わる県内企業が潤い、我々の日常生活が共に豊かになることを期待しているところであります。  第3期では、これまでの2期10年間で積み上げてきた成果に加えて、県内中小企業成長促進につなげる取組に重点を置き、ロボット先進県を自負する本県として、ロボット社会実装加速化が必要であると考えます。  そこで、知事に伺います。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

この基本構想の見直しに当たっては、新産業を生み出す政策とともに、県民生活に直結した地に足のついた施策にもしっかりと取り組み、県民県内企業が積極的なマインドを持てるように、豊かな神奈川の将来のあるべき姿をしっかりと描く必要があると考えます。これは、本年度で終了となる第3期実施計画も同様であります。  そこで、知事に伺います。